2012年03月31日
ピピ島&カイ島 -人気ツアー- ②
こんにちは!
前回ご紹介いたしました、ピピ島&カイ島スピードボード1日ツアーの続きです。
午後からランチタイム。
小船が見える景色の良いカウンターやレストラン内で、お好きなおかずを取って食べるビッフェ形式。
スパゲティミートソース、白いご飯、おかず2種類ととりのから揚げにきのこのスープ、フルーツなど。
ランチ後は、ブラブラとピピドン島の繁華街の中を歩いてショッピングしたり、カフェしたりと時間まで自由時間。
程よく、おなかいっぱいになり、ボーっと、海をみてるのも良い時間でした。
さて!次はスピードボードで10分ほど移動してスノーケリングポイントへ!
マヤベイからピピ島のスケーケリングポイントを船長さんが探し、40分ほどスノーケリングタイムです!
海の底のウニや、カラフルフィッシュが沢山泳いでいます。
はじめての方には、是非経験してほしいと思うくらい、沢山の魚が泳いでいますよ!
ライフジェケットを着けますから、お子様でも安心してスノーケリングができます。
そして、スピードボードで40分ほど移動してカイ島へ!
真っ白な砂浜、真っ青な空。まさに南国の島ですね。
乾季という、良い時期もありますが、雨季でも1年を通して穏やかな島の、カイ島です。
この日は暑くて、風もなく本当にお天気が良くて、海はとっても綺麗でした。
ピピ島で散々泳いで、スノーケリングを楽しんだので、おなかもいっぱいのせいか、パラソルの下でゆっくり
して海を眺めている時間はとっても優越した時でした!
去年来た時より、海の岩の所にバーができていたりと少しかわっていましたが、いずれも観光客が楽しめるように
ココナッツジュースの販売や、アイス売り、焼きとうもろこしなど売りに来て、ビーチチェアーに座ったまま、
オーダーできるって、便利ですよね。
カイ島は、トロピカルフィッシュが浅瀬でとっても多くいる島です。お子様づれにも絶対お勧め!
カイ島滞在時間は1時間45分ほど。
各々、お好きなお時間を過ごしたら、カイ島から港まで20分。
ホテルへとお送りです。
いかかでしたでしょうか!
1日で2つの島を楽しめるピピ島&カイ島ツアー。充実していてとてもたのしいですよ。
~メモ~
ホームページ詳細に含まれるもの、と書いてあるもの意外は島にて有料です。
フィンは各自で持参か、または100バーツで有料貸し出しも可能。
カイ島でのパラソルはチェアー2つとパラソル1つで150バーツ
カイ島のトイレ1回20バーツ(ティッシュご持参で)
カメラマンが写真をとってくれます。ツアー後、購入できます。思い出にどうぞ☆150バーツ
ピピ島にて
モンキービーチは上陸できる時とできない時があります。当日でないと明確な判断ができません。
午後と午前で毎回水の嵩が違うためです。
ピレラグーンはボートから見学。ピピ島のスノーケリングはその時により場所が変わります。波の影響が
なく船長が判断をして一番きれいな場所をさがして提供します。
ご予約はこちらよりお申し込みができます!
プーケット旅行センタースタッフ
チリコ
前回ご紹介いたしました、ピピ島&カイ島スピードボード1日ツアーの続きです。
午後からランチタイム。
小船が見える景色の良いカウンターやレストラン内で、お好きなおかずを取って食べるビッフェ形式。
スパゲティミートソース、白いご飯、おかず2種類ととりのから揚げにきのこのスープ、フルーツなど。
ランチ後は、ブラブラとピピドン島の繁華街の中を歩いてショッピングしたり、カフェしたりと時間まで自由時間。
程よく、おなかいっぱいになり、ボーっと、海をみてるのも良い時間でした。
さて!次はスピードボードで10分ほど移動してスノーケリングポイントへ!
マヤベイからピピ島のスケーケリングポイントを船長さんが探し、40分ほどスノーケリングタイムです!
海の底のウニや、カラフルフィッシュが沢山泳いでいます。
はじめての方には、是非経験してほしいと思うくらい、沢山の魚が泳いでいますよ!
ライフジェケットを着けますから、お子様でも安心してスノーケリングができます。
そして、スピードボードで40分ほど移動してカイ島へ!
真っ白な砂浜、真っ青な空。まさに南国の島ですね。
乾季という、良い時期もありますが、雨季でも1年を通して穏やかな島の、カイ島です。
この日は暑くて、風もなく本当にお天気が良くて、海はとっても綺麗でした。
ピピ島で散々泳いで、スノーケリングを楽しんだので、おなかもいっぱいのせいか、パラソルの下でゆっくり
して海を眺めている時間はとっても優越した時でした!
去年来た時より、海の岩の所にバーができていたりと少しかわっていましたが、いずれも観光客が楽しめるように
ココナッツジュースの販売や、アイス売り、焼きとうもろこしなど売りに来て、ビーチチェアーに座ったまま、
オーダーできるって、便利ですよね。
カイ島は、トロピカルフィッシュが浅瀬でとっても多くいる島です。お子様づれにも絶対お勧め!
カイ島滞在時間は1時間45分ほど。
各々、お好きなお時間を過ごしたら、カイ島から港まで20分。
ホテルへとお送りです。
いかかでしたでしょうか!
1日で2つの島を楽しめるピピ島&カイ島ツアー。充実していてとてもたのしいですよ。
~メモ~
ホームページ詳細に含まれるもの、と書いてあるもの意外は島にて有料です。
フィンは各自で持参か、または100バーツで有料貸し出しも可能。
カイ島でのパラソルはチェアー2つとパラソル1つで150バーツ
カイ島のトイレ1回20バーツ(ティッシュご持参で)
カメラマンが写真をとってくれます。ツアー後、購入できます。思い出にどうぞ☆150バーツ
ピピ島にて
モンキービーチは上陸できる時とできない時があります。当日でないと明確な判断ができません。
午後と午前で毎回水の嵩が違うためです。
ピレラグーンはボートから見学。ピピ島のスノーケリングはその時により場所が変わります。波の影響が
なく船長が判断をして一番きれいな場所をさがして提供します。
ご予約はこちらよりお申し込みができます!
プーケット旅行センタースタッフ
チリコ
2012年03月18日
ピピ島&カイ島 -人気ツアー-
こんにちは!
プーケット旅行センターでも、根強い人気の「ピピ島&カイ島1日ツアー」、久しぶりにツアーの調査に
行ってきました。
ピピ島は1年ぶりくらいでしたが、変わらずの景色と自然に和みます。
やっぱりいつ見てもこの景色、本当に綺麗でした。
ピピ島マヤベイはいつでも人気が高く、やはりあの「ザ・ビーチ」の撮影場所の影響で世界中の人達が
プーケットに来たら、一度は行って見たい!と思うところのようです。
真っ白な砂浜と水の透明度は変わりません。
ここから見る、ローサマベイは本当に、すばらしい!
ここの下には階段があり、泳げるようになっているのですが、この日はここの場所に風が強くふいていて、
下から上がってくる人が大変そうだったので、泳ぎませんでしたが上からみる海は透き通っていて海の
底のほうまでよく見えます。
この道は結構好きで、毎回必ず通ります。
森の中を歩いて、たどり着くと、この風景へ。
マヤベイに上陸するときは、ガイドさんの説明で裸足になります。砂浜がとてもやわらかいのでビーチサンダル
は必要ないとこのこと。
マヤベイのビーチを裸足で歩いていると自然と一体となっている気がします。
40分ほどの上陸です。
満喫したら、ボートに戻り、ピピラグーンやバイキングケイブの船上からの見学です。
本当に水が透明でした。ここは遊泳する場所ではないのですが、泳がないにしても見るだけでも価値はあるな、
という感じです。自然てすごい、と改めて思わされる風景でした。この下の写真はバイキングケイブですが、
昔海賊が居たといわれています。現在はツバメの採取とりに利用され、専門の方しか中に入れません。
続けてモンキービーチへ。
午前と午後ではその日によって水の高さが変わります。上陸できるようであれば、上陸するのですが、
この日は、水が多くきていたため、上陸せずボートの上からバナナを上手くキャッチするおさるさんが見れます。
カメラを持って待機していましょう!!
ボートの中では、その場その場に説明をガイドさんがしてくれます。上陸時間や戻り時間もパネルに書いて
わかりやすく説明。わりとわかりやすい単語を使って英語で説明。
およそ12時。ピピドン島に到着、ランチタイムです。
ピピドン島はピピ島が6つある中で、パトン地区のような繁華街です。繁華街になっているのはこの島だけ。
賑わっていますが、小さい島で一本道にずらっとお店があってお土産屋さんやコーヒーショップがあります。
午前から午後まではこのようなスケジュール。
これまででも、充実度はありますが、まだまだお昼になったばかり。次回はランチからカイ島までを
アップします!
プーケット旅行センター
スタッフ チリコ
プーケット旅行センターでも、根強い人気の「ピピ島&カイ島1日ツアー」、久しぶりにツアーの調査に
行ってきました。
ピピ島は1年ぶりくらいでしたが、変わらずの景色と自然に和みます。
やっぱりいつ見てもこの景色、本当に綺麗でした。
ピピ島マヤベイはいつでも人気が高く、やはりあの「ザ・ビーチ」の撮影場所の影響で世界中の人達が
プーケットに来たら、一度は行って見たい!と思うところのようです。
真っ白な砂浜と水の透明度は変わりません。
ここから見る、ローサマベイは本当に、すばらしい!
ここの下には階段があり、泳げるようになっているのですが、この日はここの場所に風が強くふいていて、
下から上がってくる人が大変そうだったので、泳ぎませんでしたが上からみる海は透き通っていて海の
底のほうまでよく見えます。
この道は結構好きで、毎回必ず通ります。
森の中を歩いて、たどり着くと、この風景へ。
マヤベイに上陸するときは、ガイドさんの説明で裸足になります。砂浜がとてもやわらかいのでビーチサンダル
は必要ないとこのこと。
マヤベイのビーチを裸足で歩いていると自然と一体となっている気がします。
40分ほどの上陸です。
満喫したら、ボートに戻り、ピピラグーンやバイキングケイブの船上からの見学です。
本当に水が透明でした。ここは遊泳する場所ではないのですが、泳がないにしても見るだけでも価値はあるな、
という感じです。自然てすごい、と改めて思わされる風景でした。この下の写真はバイキングケイブですが、
昔海賊が居たといわれています。現在はツバメの採取とりに利用され、専門の方しか中に入れません。
続けてモンキービーチへ。
午前と午後ではその日によって水の高さが変わります。上陸できるようであれば、上陸するのですが、
この日は、水が多くきていたため、上陸せずボートの上からバナナを上手くキャッチするおさるさんが見れます。
カメラを持って待機していましょう!!
ボートの中では、その場その場に説明をガイドさんがしてくれます。上陸時間や戻り時間もパネルに書いて
わかりやすく説明。わりとわかりやすい単語を使って英語で説明。
およそ12時。ピピドン島に到着、ランチタイムです。
ピピドン島はピピ島が6つある中で、パトン地区のような繁華街です。繁華街になっているのはこの島だけ。
賑わっていますが、小さい島で一本道にずらっとお店があってお土産屋さんやコーヒーショップがあります。
午前から午後まではこのようなスケジュール。
これまででも、充実度はありますが、まだまだお昼になったばかり。次回はランチからカイ島までを
アップします!
プーケット旅行センター
スタッフ チリコ